Audio / Music / 受託開発

音楽・オーディオアプリ開発の受託開発(DSP・AUv3・MIDI・音源チップ再現)

株式会社Code and DESIGNは、音声信号処理(DSP)を伴う音楽・オーディオアプリの受託開発を行う東京・中目黒の開発会社です。ピッチ検出、サンプル精度のメトロノーム、シンセサイザー/サンプラーのDSPコア、AUv3プラグイン、MPE/MIDI 2.0、音源チップの再現、VGM/NSF/LSDjなど音楽ファイル形式の入出力を、自社アプリとして実装・公開してきました。楽器練習、音楽制作、耳のトレーニング、サウンド生成の分野で、企画から実装・App Store申請・改善運用まで対応します。

対応形態
受託開発・業務委託・フルリモート
拠点
東京・中目黒(全国対応)
費用
個別見積もり(月50万円未満〜500万円以上の予算帯)
返信
問い合わせから2営業日以内

SCOPE

できること

ピッチ検出・チューナー

YIN+FFT倍音検証でオクターブ誤検出を抑えたピッチ検出を自社アプリCentronomeで実装。楽器プリセットやインハーモニシティの扱いまで対応します。

サンプル精度のタイミング制御

クリック時刻をオーディオのサンプルクロックで決め、フレーム落ちの影響を受けないメトロノームを実装(実測RMSジッター6.0µs)。リズムゲームや練習アプリに応用できます。

シンセサイザー・サンプラーのDSP

波形・フィルター・エンベロープ・LFOからFM・加算合成まで、音源エンジンを自前で実装します。KAGARIBI(シンセ)、KIZUNA(サンプラー、41種のエフェクト、96 PPQNシーケンサー)で公開済みです。

AUv3プラグイン・DAW連携

スタンドアロンとAUv3で同じDSPコアを共有する構成、プリセットの共有、Ableton Live Set・DAWproject・ステム+MIDIでの書き出しに対応しています。

MIDI・MPE・音律

MPE/MIDI 2.0のper-note表現、MIDIキーボード入力、Scala形式(.scl/.kbm)の音律読み込みなどに対応します。

音源チップの再現・ファイル形式

YM2612・SN76489・RP2A03などの音源チップをレジスタ単位で再現し、VGM・NSF/NSFe・BRR・LSDjの.savなどの読み書きを実装しています。

PROOF

自社アプリで検証済みのオーディオ技術

いずれもApp Storeで公開中の自社アプリです。数値・仕様は製品ページに記載した範囲で確認できます。

アプリ検証した技術・設計確認できる場所
CentronomeYIN+FFT倍音検証のチューナーと、サンプルクロック基準のメトロノーム(実測RMSジッター6.0µs)製品ページ
KAGARIBIスタンドアロンとAUv3で同じDSPコアを共有する無料シンセ。MPE/MIDI 2.0、16音律とScala読み込み製品ページ
KIZUNAサンプラー/ビートメーカー。96 PPQNシーケンサー、41種のエフェクト、AUv3、Ableton Live Set・DAWproject書き出し製品ページ
ChipWave・MegaTune・M-NES16bit機のサンプル方式、YM2612 FM音源+SN76489 PSG、RP2A03 APUをそれぞれ再現したチップチューンDAWChipWave
MegaTune
M-NES
TONARIO・Vocal Pitch Recorder移動ドで機能を聴き分ける相対音感トレーニングと、歌声の音程をリアルタイムに可視化するボーカル練習TONARIO
Vocal Pitch Recorder
HzLab目的別に周波数を端末内でサンプル単位に合成して鳴らす音生成アプリ。通信を行わない製品ページ

PROCESS

開発の進め方

STEP 1

課題整理・要件定義

目的、想定ユーザー、予算、納期、既存システムの制約を整理し、作るべき機能と作らない機能を切り分けます。

STEP 2

試作・技術検証

リスクの高い部分から小さく動く試作を作り、開発前に実現性と見積り精度を上げます。

STEP 3

UI/UX設計・実装

継続利用・課金・学習継続など、事業上の成果につながる体験を設計し、触りながら改善します。

STEP 4

リリース・改善運用

App Store / Google Play申請、計測、改善提案、リリース後の機能追加まで対応します。

FIT

向いているご相談・向いていないご相談

向いているご相談

  • ピッチ検出、テンポ、音源など、音声信号処理の精度がアプリの価値を決める
  • AUv3やMIDI対応など、音楽制作環境と連携するアプリを作りたい
  • 楽器練習・耳トレ・音楽学習など、継続利用を前提にした体験を設計したい
  • レトロゲーム音源やファイル形式など、仕様の細部まで再現する必要がある

向いていないご相談

  • 既製の音源ライブラリを貼り付けるだけで、音の精度を問わない案件
  • 仕様書どおりの大量実装を最安値・短納期だけで依頼したい
  • 著作権・楽曲権利の確認を省きたい

FAQ

よくある質問

AUv3プラグインの開発を依頼できますか?
できます。自社シンセKAGARIBIでは、スタンドアロンとAUv3で同じDSPコアを共有し、プリセットも共通で扱える構成を実装・公開しています。サンプラーKIZUNAもAUv3に対応しています。
遅延やジッターの少ないメトロノーム・リズム系アプリは作れますか?
作れます。Centronomeでは、クリック時刻を画面の描画ではなくオーディオのサンプルクロックで決めることでフレーム落ちの影響を受けない構成にし、実測RMSジッター6.0µsを確認しています。
MIDIやMPEへの対応は可能ですか?
可能です。KAGARIBIでMPE/MIDI 2.0のper-note表現、MegaTuneでMIDIキーボード入力、KIZUNAでステム+MIDIの書き出しを実装しています。
レトロゲームの音源チップを再現したアプリの開発はできますか?
できます。YM2612・SN76489(MegaTune)、RP2A03 APU(M-NES)、16bit機のサンプル再生方式(ChipWave)をそれぞれ再現し、VGM・NSF/NSFe・BRRの読み書きまで実装・公開しています。

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